この日記にツッコミを入れたい人は、ツッコミを入れたい日付をクリックすると、フォームが現れることもある模様です。
やっぱり「代替要員がいない」から使えないという例がかなり多いですねぇ。
プログラム組みやすいんだけとなぁ。
技術者認定試験があると普及するんじゃないかという意見がありまして、なるほどと思いました。
以下、受けたフレーズを中心に。
竹内郁雄先生による発表でした。やっぱり面白いです。
「Common LispはデカくてLightweightとは言えないかも、でもハートはLL!!」
「掃除機ロボットRoombaはLispで動いている。やっぱりゴミ集めにはLispだ!!」
「括弧が嫌いな人には... XMLが流行ってよかったね」
「Javaは愛嬌、Lispは度胸」
「Lispは、(マクロ等のためもあって)自然言語のように変転、成長する言語である」
「対象が複雑であるほど軽く書ける」
かくたにさんによるバカウケのセッションでした。
「ぐRuby」「Javaの奇妙な冒険」(爆笑)って感じで。
Java VMで動く、Ruby, Python, Dylan, Smalltalkのいいとこどり...を目指した?スクリプト言語って感じですかね。「JavaをRubyっぽく使いたい」ので作った言語で「他の言語については儀礼的関心」なんだそうですけど。
「良くも悪くも仕事臭い言語」
「(LLにしては)捺印ナビリティが高い(のではないか?)」
「Javaの奇妙な冒険」は、(クパンのように(^^;)伝説になるかも。その場にいなかった人は残念でした。
JavaVMで動くScript Language... ってgroovyと差別化しきれるのかなぁ? 別に複数あってもいいんだけど。
ContextとかImplementationとかいうObjectがあって、実行状態を参照できるというのがちょっと面白そうかも。
Pnutsの名前の由来は... とりあえず豆の名前をつけたということらしいです。あと検索してあまり引っかからなかったということもあるそうです。
というわけで発言の抜粋を...
「LLで納品したら、ユーザが勝手に弄ってエラーを出すようにされた」
「Agileな開発には向いているのではないか」
「開発者は言語は選べない」
「素のOSで使えないと客先の了承が得られにくい」
「やはりマイクロソフトが「仕様なのでできません」と言ってくれる環境が仕事には必要」
「マイクロソフトはそれなりによくやってる。やるといったら投げないでやるし」
「APIの後方互換性がなくて苦労した... 複数バージョンを並行して使えるようにならないか」
「『ライブラリが正しく動作する』のを検証する仕事はどうか?」
「『やっつけ』でできる仕事を探すのがLLを使う早道ではないか」
「Javascriptで動くJavaVM!!を作った者だけど、LL(に限らず)は適材適所で使うのが重要ではないかと」
「『秘密兵器』として使って、Success Storyを作るしかないだろう」
「技術者認定試験を作るといいのではないかと」
「プロトタイプを作ってお客さんに見せたら、仕事はキャンセルされてプロトタイプだけ持ってかれた」
→「ソースを見せる前に金を貰うようにしないといけない」
「Webサイト(サービス)を作ってそれで稼ぐ。誰でも使えるけどソースは見られなくてすむ」
「組織票かとおもうほど「Rubyで仕事したい」という意見が多い」
「あるプログラムの検証用のプログラムをRubyで書いたら、客先に見つかってそれも寄越せと言われた。提出したら「Rubyなんて標準じゃないからPerlで書き直せ」と言われた。 けどRedHatLinuxだったので(Anacondaがあるし)Pythonで書き直して提出した」
「言語のどんくささと市場の大きさには正の相関関係がある」
個人的には、プログラマの量がある臨界点に達しないとなかなか労働市場が立ち上がらないんじゃないかという気が...
純粋関数型言語で代入というものがないので、状態は関数引数で持ち回る んだそうですね。なるほど。
結局前日になってから作り始めたそうです。
「Perlの汚さを十分に発揮したプログラムになった。」
「Haskellも汚いように見える... けどHaskellはわかる人にはきれいに見える。Perlはわかる人にも汚い」
だとか。
結局、PythonのIteratorの使い方講座に終始してしまったような。
意図してデザインパターンを使ったので、コード量が増えてしまったとか。クラスをたくさん作ってますからしょうがないのかも。
ということで、客席から「デザインパターンの利点は?」という質問があったのですが、回答はやっぱり「コミュニケーションが取りやすい」というのが多かったのですが、一人「自分ってスゲーことやってる感が出るのでモチベーションが上がる」という回答を下人が。
プレゼンは「継続をわかった気にさせる」がテーマで、わかった気になったような気がしなくもないです。
XML-RPCのライブラリがなくてそこから実装したそうで、苦労されたようです。
...のプレゼンをしようとしたら画面が出なくて、とりあえずRubyが先に発表ということに。結局Pythonは最後の発表になってしまいました。
最初に思い付いた必勝法が「とりあえず自分の番が済んだらDoS攻撃でサーバアクセスを妨害して勝つ」ってのはどうよ?
最初は手の様子を全部事前に計算しておこうとしたようですけど、盤の種類が多過ぎてとても計算できないということで、ほとんどランダムで置くプログラムになってしまったそうです。
Squeakで、いかに脳力を使わないで勝つかをテーマに作ってみたそうです。けど試行錯誤で時間が過ぎて結局ランダムに置くようなプログラムになってしまったとか。で、結論が「ちゃんと考えましょう」という...
なんかメモが残ってないです。
試合結果
負け抜けで最後の一人までやるのかと思ったら一人脱落で終了ということで、なんとなく盛り上がりに欠ける感じになってしまいました。で、客席からの意見で、「最初に負けたプログラムは次回から参加しない」ことになりました。
Gauche, Pythonの順に抜けてしまって、RubyとSqueakの一騎打ちになったのですが、Rubyが、サーバとの通信時に例外がでて落ちてしまって結局Rubyが脱落、Squeakの勝利ということになってしまいました。
まつもとさんに(図々しくも)T-シャツにサインをしてもらっちゃいました。そのあとsmbdさんもサインしてもらってたようですが、ってかそのあとも何人かサインしてもらってたようですね。
午前中に竹内先生にもサインしてもらっておけばよかったなぁ。
歌舞伎町の甘太郎で懇親会。去年と同じようにtDiaryコミュニティでかたまって飲み会に。
momonga Linux1.0のリリース、おめでとうございます。夏コミ合わせだったようで間に合ってよかったですね。
で、そのあと二次会、そのあとのカラオケと行っちゃって結局近くのマンガ喫茶で寝ることになってしまいました。
で、そのカラオケは途中から合流だったのですが、やっぱり最初は「Week End」から入ったんでしょうか?
LL Weekend 2日目
"Lightweight Language Weekend"1日目ということであっという間に夏祭り…もとい、"Lightweight Language Weekend"の日がやってきた。 Language Update 最初のセッション(10:00〜12:00)は"Language Update"。11人のスピーカーが入れ替わり立ち代わり言語の宣伝をしてくれ..